青木エリナ(てるちゃん)の屋台の現在 結婚もしていた[ノンフィクション]

青木エリナ(てるちゃん)の屋台の現在 結婚もしていた[ノンフィクション]

毎週、さまざまな事情を抱えた人達の生き方を追うフジテレビ系ドキュメンタリー番組「ノンフィクション」

青木エリナ ノンフィクション

引用:http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

7月23日の放送では、博多の屋台で若女将を務める青木エリナさん(27)という女性が特集されるようです。

番組予告によると、エリナさんは屋台「てるちゃん」6代目店主となるものの、屋台条例によって店舗存続の危機を迎えてしまったようです。

この記事では、そんなエリナさんの屋台存続の行方や、屋台条例の問題点、またエリナさんの結婚などについても探ってみたいと思います。

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青木 絵里奈(あおき えりな)さんのプロフィール・経歴

それではまずは簡単に、エリナさんがどんな方なのか、エリナさんのフェイスブックなどから情報を探ってみましたので、ご紹介したいと思います。

青木エリナ てるちゃん

引用:エリナさんのフェイスブックより

青木 絵里奈(あおき えりな)

出身地       福岡県福岡市

年齢        27歳

血液型       O型

職業        屋台「てるちゃん」6代目若女将

備考        既婚

「てるちゃん」の6代目店主を務める、エリナこと青木絵里奈さんは、日本人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれたハーフだそうで、現在27歳になられるようです。

エリナさんが、「ノンフィクション」で特集されるのは今回が2回目のようで、2016年の1月にも「てるちゃん」の存続問題について放送され、店舗の継続か結婚かで悩まれたり、またフィリピン人のお母さんであるカロリーナさんとも、結婚の事で口論する様子などが放送されていたようです。

そんなエリナさんですが、その生い立ちは4歳の頃に両親が離婚し、以降は父親に引き取られ育ったと言います。

中学時代はグレて、万引きやリストカット、不登校を経験し、10代で水商売をするようにもなったそうです。

そんな多感な青春時代を送られたエリナさんですが、小さい頃から父親に連れられて、よく屋台「てるちゃん」に通っていたそうで、店の方とも家族のように親しくしていたそうです。

そしてアルバイトで働き始め、およそ4年前に先代から店主を受け継いで、現在では「てるちゃん」の6代目店主を務めるまでになりました。

そんな「てるちゃん」は地元の方々は勿論、プロ野球チームである千葉ロッテマリーンズのファンの方々も集うお店なんだそうです。

そんな多くの常連の方々に親しまれる屋台「てるちゃん」でしたが、ここ数年はある制度の施行によって店舗存続の危機に立たされていたようです。

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福岡市の屋台条例 「てるちゃん」を含む、名義貸し屋台は廃業へ

屋台

※画像はイメージです。(引用:http://sozaing.com)

福岡には多くの屋台が並んでいて、長い間、地元の人達に親しまれ、近年では観光客からの人気も上昇しているようです。

しかし一方で、道路の通行の問題や衛生面の問題、騒音や不明瞭な会計などといった問題もあり、これらを是正する目的で2013年9月より、「福岡市屋台基本条例」が施行されました。

その内容は、営業時間から屋台の大きさ、料金表示などまで厳しく指定されていて、違反した際の制裁も厳しいものとなっているようです。

さらに店の継承については、屋台の責任者が病気等で営業できない場合は、屋台の収入で生計を維持してきた配偶者又は直系血族であれば、一代に限り継承が認められるものの、弟子や従業員などにそのままお店を継がせる、「名義貸し」と呼ばれる方法は認められなくなりました。

よって、経営者から名義を借りて営業していた屋台は、平成29年3月末にて廃業し、以降に続けたい人は公募に応募して合格しなければ営業が出来なくなりました。

こうした事情から、エリナさんの経営する屋台「てるちゃん」も、2013年9月に屋台条例が施行されてから、残りおよそ3年という営業期限を突き付けられていました。

しかし、福岡市による新規参入店の公募内容が発表されたのは営業期限が切れるわずか半年前で、しかも、エリナさんが経営する「てるちゃん」がある赤坂地区という場所は、この公募の募集エリアから外されてしまったのです。

この赤坂地区は、「てるちゃん」の営業がおよそ30年も続けられてきた大切な場所で、場所を移して営業するか、それとも廃業か?

エリナさんは、苦渋の決断を迫られていたようです。

福岡市屋台公募の問題 不正が発覚 エリナさんも不満を抱いていた

上述したような屋台条例の施行に伴い、福岡市によって、名義貸しの営業で2017年3月末に営業許可が取り消される屋台と同数の28軒が公募され、これに対して108人の方が応募したそうです。

選考は2016年の12月に行われ、応募者の中には名義貸しの屋台を経営する方々も多くいたようですが、これまで活躍してきた有名店たちも落選し、結局選ばれたのは28人でした。

競争率は、およそ3.8倍だったそうです。

しかしこの公募は、その審査基準が非公開な部分も多く不透明だったり、不正も発覚して、福岡を中心にニュースとして大きく扱われたようです。

不正の内容は選考委員のメンバーの一人だった、福岡市移動飲食業組合の前組合長が、副組合長を通じて一部の応募者に審査用紙の添削や助言を行い、事前指導していたことが発覚。

その後、この事前指導のお陰で公募に合格した店主6人の許可が取り消されたり、前組合長が委員から解任され、また落選した経営者が福岡市を提訴する事態も起こりました。

このような事情から、観光資源でもある屋台の公募に対し、多くの人達から不安や不満の声が巻き起こり、エリナさんも市のやり方に不満を募らせていたようです。

青木エリナさんと公募担当課長のトラブル

eri12

※画像はイメージです。(引用:http://free-photos.gatag.net)

上記のような公募の問題発覚と近い時期に、エリナさんの経営する「てるちゃん」にも問題が迫っていました。

「てるちゃん」のある赤坂地区も、公募のエリアから外された事が、営業の取り消しとなる半年前に、いきなり告げられていたからです。

赤坂地区の営業場所は、道幅の条件、地元の同意といった条件をクリアしていただけに、エリナさんはこの公募の内容に疑問を抱き、市役所を訪れていました。

そして、2016年10月5日、公募の担当課長の口から発せられた「暴行事件」と呼ばれる出来事が起こりました。

この公募の場所を選定したのは、市役所の「にぎわい振興課」だったそうで、同日、同課を訪れたエリナさんを担当したのは同じくこの課の課長でした。

そしてエリナさんが、赤坂地区が公募の場所から外れる事を、営業許可取り消しになる2017年4月の半年前に告げた理由について尋ねると、同課課長は「言う必要がない」などと答え、説明を拒否したそうです。

さらにエリナさんが持参した存続を願う常連客の署名については、「(署名は)見る必要がない」「(それだけ支持されているなら、屋台ではなく)店舗をやったらいいじゃないか」と突き放したと言います。

こうした担当課長の一連の対応に憤りを感じたエリナさんは、思わず同課長の襟に手をかけてしまったそうです。

しかし、すぐに同行者に制止され、課長も「暴力を振るわれた。警察を呼べ!」と周囲に呼びかけるも市の職員にも応じる人はなく、結局また席について話し合いが再開されたそうです。

しかし翌日、実は市から警察に被害届けが出されていて、後日エリナさんの元へ起訴状が届いたそうです。

エリナさんは手を出したことは事実と認め、ほかの屋台の方に迷惑をかけてはいけないと思い、罰金を支払ったと言います。

さらに同課課長は、その後のマスコミの取材などでもこの件について蒸し返したそうで、「市=被害者」と思わせるような印象操作であるとの批判の声も上がっていたようです。

(本章のここまでの情報参照元:http://www.data-max.co.jp/290228_dm1718/

といったように、福岡市の実施した屋台公募に関しては、本当に多くの問題点や賛否両論が噴出したようですね。

しかし、名義貸し屋台の営業のタイムリミットとなっていた2017年の3月は過ぎ、その後、屋台「てるちゃん」は新たな一歩を踏み出す事になりました。

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屋台「てるちゃん」の現在

様々な困難があった屋台「てるちゃん」の存続問題でしたが、現在は店舗として「赤坂屋台 てるちゃん」に生まれ変わり、2017年の4月27日から営業を開始しているそうです。

赤坂屋台 てるちゃん

引用:http://www.data-max.co.jp/290428_dm1718-2/

エリナさんは、福岡市内の、出来る限り常連客から離れない場所に空きテナントを求めたそうで、ちょうど店閉まいをする飲食店と入れ替わる形で、テナントが見つかったと言います。

そして新生「てるちゃん」では、フィリピン料理の「アドボ」をはじめとした豊富な品揃えに加え、屋台で提供できなかった生ビールやボトルキープサービスも始め、屋台の魅力を残しつつも、さらにファンの期待に応える店舗に進化しているようです。

そんな「赤坂屋台 てるちゃん」の基本情報は、以下のようになっています。

赤坂屋台 てるちゃん

場所:福岡県福岡市中央区赤坂1-9-1地下1階

営業時間:16:00〜1:00

メニュー:おでん、焼き鳥、フィリピン料理、単品各種、季節物など

ドリンク:焼酎各種(水割り・ロック)、日本酒、瓶ビール(中)、ワイン、シャンパンなど

アクセス: 西鉄バス:1.赤坂門から徒歩3分 2.法務局前から徒歩1分
      地下鉄:地下鉄赤坂駅より徒歩3分

屋台という形からは変わってしまったものの、以前の「てるちゃん」と同地区の赤坂地区で、多くのファンに囲まれながら、その歴史を継承する事が出来たようですね^^

青木エリナさんは結婚もした

さらにエリナさんは、昨年末となる2016年12月31日に「むらっち」さんという男性と結婚されたようで、現在は夫婦で「てるちゃん」を営んでいるようです。

エリナさんのフェイスブックを拝見していると、むらっちさんとは随分前から親しいようで、むらっちさんは前回紹介された「ノンフィクション」でも登場していて、50歳くらいの方との情報も見られました。

エリナさんの結婚に関しては、昨年に放送されたノンフィクションに出演した際も、母のカロリーナさんと意見が対立し、喧嘩した事もあったようですが、夫婦として力を合わせて、今後の人生を歩まれていくことを決意されたようですね。

また、むらっちさんとの結婚後も、エリナさんのお母さんは日本に来ていたようなので、詳しい事は分かりませんでしたが、今は仲直りしているのではないかと思います。

感想

という事で、福岡で屋台を経営する若女将の青木エリナさんについて、屋台条例による存続の行方や、プライベートな部分など、探ってみました。

時代や環境の変化に伴い、今後も大変な事情は生まれてくるとは思いますが、博多の観光名所を、そして30年続く「てるちゃん」を末永く生かし続けるために頑張って頂きたいですね^^

エリナさんやそのご家族のご活躍と、「てるちゃん」のさらなる繁盛を期待しています!

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読者様のコメント

  1. 赤坂民 より:

    万引き窃盗暴力女じゃん。
    こういうルールを守らないクズがいるから屋台が地元に嫌われるんだよ。
    だから政治も行政も動かざるを得ない、そして動いたらまたこういうルール無視のクズが喚いて問題になる。
    真面目にルールを守ってる人たちはみんな嫌いだよこの女。