バセドウ病って知ってる? 疲れ易い、息切れする人、今すぐチェック!

バセドウ病って知ってる? 疲れ易い、息切れする人、今すぐチェック!

スポンサーリンク
アドセンス 広告

バセドウ病ってどんな病気? 早期発見が大切。

病院

ようやく朝晩涼しくなり始め、秋の風が近付いてきましたが、今夏も大変暑かったですよね。

まだまだ日中は厳しい暑さになる日もあるでしょうから、熱中症には注意しましょう!

さて本日の話題は、そんな暑い環境が特に危険な病気についてです。

以下の項目に、多く当てはまる方は一度診察してもらうと安心かも知れません。

バセドウ病の症状

なかなか一般的には聞き慣れない病名だとは思いますが、UJIは知っています。

何を隠そうボク自身がその患者当人だからです><!(汗)

何をするにも無計画・無鉄砲なUJIなので、適切な治療もせずに重症化させてしまった訳ですが、早めに気付き治療を受ければ命に危険も有りませんし、普通の生活を送る事も出来ます。

ただその症状や病気自体の認知度が分かり辛いため、なかなか初期のうちは見落とし易いと思います。

バセドウ病は「甲状腺機能亢進症」とも呼ばれる病気で、甲状腺ホルモンの分泌が過剰になり過ぎるため、

身体の様々な機能に異常をきたす病気です。

医学的なメカニズムなどは、沢山の情報がありますのでここでは割愛しますが、体調がどう変わってくるのか、

素人の患者目線で解説していきたいと思います。

ボクの症状も含めて、一般的に以下の症状が現れ易いと言われています。

  • のど仏の下あたり、首の鎖骨の上あたりが大きくなる、腫れる(痛みは基本ありません)。
  • 眼球が突出してくる(場合もあり、ボクはしてません)。
  • 手や足が震える。
  • とにかく疲れやすくなる、重労働をすると人一倍疲れる。
  • 暑がりになる。汗と水分補給量が増える。
  • 安静時などでも、動悸が起こる。運動をすると尚更ドキドキする。
  • 食欲が増す(新陳代謝が増すため)、痩せる。
  • または食べ過ぎて太る。
  • 周期性四肢麻痺が起きる(下半身麻痺、主に男性)。
  • 落ち着きがなくなり、イライラする事が多くなる。
  • 常に体が重くだるさを感じる。

主にこれらの症状が現れ易く、当てはまる項目が多い場合は、早めに受診されると良いかもしれません。血液検査のホルモン値を見ることで簡単に分かります。

発症しやすい年代や遺伝 発症された有名人について

それではどういう方々が発症しやすいのか、遺伝などはするの?って事ですが、箇条書きにすると

  • 男性:女性 1:4 という発症割合。
  • 20代、30代が発症の過半数を占め、次いで40代、50代と、青年から壮年に多い病気
  • 遺伝は多少関係すると思われる。また強いストレスや喫煙などが発症の引き金になるとも考えられている。
  • また発症する年代で現れる症状も違う。一般的に壮年の方のほうが発見し辛い。

といった具合です。

また歌手で水嶋ヒロさんと結婚されている絢香さんは一時期バセドウ病治療に伴い休養されていましたし、サッカー日本代表の本田圭祐選手もこの病気が疑われています。

治療法 怖い合併症など

冒頭でも書きましたが、現代医学に於いてバセドウ病には確固たる実績のある治療法が確立されていますので、適切な治療を行えば寛解もしくは投薬による症状の押さえ込みは可能で、命に関わる危険性はほぼ0です。

ただし、服薬による治療は寛解までの時間が長いのと、比較的短期間で症状自体は抑えられるので、寛解する前に服薬をやめ、止めると次は重症化して再燃するのが怖い点です(UJIは実際にこのパターンです)。

基本的な治療法は以下になります。

  • 服薬治療(個人差ありますが基本的に寛解まで2~3年を要します。)
  • アイソトープ治療(放射性ヨードを含むカプセルを飲み、甲状腺細胞を破壊する。)
  • 手術(肥大した甲状腺を切除します、傷跡が残りますが完治が早いです。)

どの治療法も効果と安全性の実績はありますので、患者の意思や都合で選択することになります。

それより恐ろしいのが合併症です、バセドウ病を放置、又は治療を中断すると、重篤な合併症を引き起こす恐れがあります(UJIはその手前までいきました)。

バセドウ病が引き起こす合併症としては主に、

  • 心臓の病気(不整脈、心不全など。)
  • 甲状腺クリーゼ超高熱、激しい頻脈、命に関わる重大な危険があります。
  • 周期性四肢麻痺(起床時や就寝時に突然下半身麻痺が起こります、数時間で治まります。)
  • 高血糖

などがあるようです・・。

スポンサーリンク

まとめ

いかがだったでしょうか?思い当たる節がありましたら是非この機会に、健康診断を受診してみて下さいね。

バセドウ病に関わらず、どんな病も早期発見が大切ですし、バセドウ病かなぁと思って診察を受けたら違う病気が隠れていた!なんて事もあるかも知れませんから。

本当に命に代えられるものはありませんし、現代の日本には様々な支援制度もありますので、ますは無理をせず健康第一に暮らしていきましょう♪

スポンサーリンク
アドセンス 広告
アドセンス 広告

共有する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ
関連記事