インドネシア地獄の声の理由・原因は?事故や怪現象を調査[スアラナラカ]

インドネシア地獄の声の理由・原因は?事故や怪現象を調査[スアラナラカ]

2月1日放送のフジテレビ系「世界の何だコレ!?ミステリー」で、「地獄の声」と呼ばれるインドネシアのある山で起こっている怪現象について取り上げられます。

シバヤック山

この山では飛行機墜落事故や遭難事故が多発し、また過去に調査に向かった人達に地獄のような思いをさせているようです。

今回はそんな「地獄の声」の詳細や、その科学的な原因について調べてみたいと思います。

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地獄の声(スアラナラカ)とは? 場所はインドネシア・シバヤック山

それではまずは「地獄の声」の概要と、その現場である

シバヤック山という山について見ていきたいと思います。

インドネシアの小さな村、ブラスタギ村にそびえる標高2,171mのシバヤック山に、人びとは聖なる山として畏敬の念を抱いてきました。

しかしこの山付近では昔から恐ろしい噂が多く、近年においても観光客などが被害にあわれていると言います。

地元の人達は”スアラナラカ”のせいだと恐れているそうです。

スアラは声、ナラカは地獄。つまり地獄の声に引きずり込まれる」と言うのです。

そしてこのの出所と言われているのが、シバヤック山の南側中腹にある直径2000m、最深部300mもの大きな穴だそうです。

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地獄の声(スアラナラカ)の被害の詳細

そんなシバヤク山の調査に1956年、アメリカの調査隊が初めて挑んだそうです。

隊員は9名で、まず、測量士フレデールが、長いザイルで穴の底へおりて行きましたが、たった1分で彼の悲鳴が聞こえる事になります。

地上に引き上げると、彼の顔は蒼白で、バッタリ倒れこんだと言います。

次に挑んだのは、地質技師ギルバートという方です。
彼は、5分かけて、穴の底へ遂に到達しましたが、穴からは彼の悲鳴も聞こえてきました。

引き上げると、彼は全身砂まみれで、気絶していました。

病院で精密検査してみると、彼の耳の三半規管は、完全にやられていた事が分かりました。

人は、三半規管がダメになると、真っ直ぐ立つ事も出来なくなり、寝ていても周囲がぐるぐる回って見えるといいます。

結局彼らがその後の人生で、その機能が回復する事はありませんでした。

さらに近年も飛行機やヘリコプターの事故、また外国人観光客の遭難などが相次いでいるといいます。

繰り返される悲劇の理由は一体何なんでしょうか?

地獄の声(スアラナラカ)の原因はなぜ?科学的見解

 専門家の分析では、「スアラ・ナラカの穴の底には、人の耳が一瞬で破壊されるほどの、高サイクルが発生してるのではないか?」
蜂の巣の様な無数の横穴や、巨大なすり鉢状の穴に、何らかの音が反響しあい、高周波サイクルに、変化するのでは?と言われているようです。

また一説によると、超低周波音ではないかとも言われています。

超低周波音とは、人の聴覚では聞き取ることのできないぐらい低い周波数の音の事で、火山の噴火やエンジン、ダムの放水、砲撃、核爆発など、様々な自然環境によって発生をするそうです。

そしてその人間が知覚出来ない小さな音は、無意識のうちに人間の心理的・生理的な部分に影響を及ぼし、不安や嫌悪感、恐怖などといったあまり良くない影響を与えるんだとか。

いずれにせよ、スアラ・ナラカの原因はそうした音が要因ではないかと考えられているようですが、はっきりした根拠については未だに分からない部分も多いようです。

まとめ

という事で、インドネシアのシバヤック山で起きている恐ろしい事故や被害、そしてその要因であるとされるスアラナラカについて調べてみました。

これだけ科学が発達した現代においても、私達の知らない世界というのは沢山あるんだと感じましたし、こういった恐ろしい自然現象さえも、地球は生みだしていると思うと恐怖を抱きました。

詳細は2月1日の「世界の何だコレ!?ミステリー」でも放送される事と思います。

もし、インドネシアに渡航される方はこの地域には注意した方がいいかもしれませんね。

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