久野美穂さんの乳がんと医療費や今後は?乳がんの発症率や生存率を調査

10月23日放送予定のフジテレビザ・ノンフィクションで乳がんと闘いながら働く35歳の女性の闘病生活が放送されます。

久野美穂

引用:http://dual.nikkei.co.jp/

その女性の名前は久野美穂(くのみほ)さんで、CMプロデューサーをしていて、夫と5歳の息子の3人家族だそうです。

決して綺麗事だけでは解決できない様々なリアルな問題をノンフィクションで放送するそうですので、個人的にも持病持ちという事もあって興味をひかれましたので、今回はそんな久野さんについて書いていきたいと思います。

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 久野美穂さんの乳がんの症状や発見までの経緯

冒頭でも書きましたが、久野さんは現在乳がんに罹っておりその進行度合はステージ4まで進んでおられるそうです。

偶然にも芸能人で現在同じステージ4の乳がんで闘病中の小林麻央さんと年代も近い久野さんですが、それだけ現在では発症する方の割合が多いがんと言えると思います。

久野さんが乳がんと診断されたのは2013年2月の事で、その少し前から胸の辺りのしこりに気付いていたものの、お子さんが3歳くらいの頃で仕事も多忙を極めたため会社経由で申し込んであった乳がん検診の日も打ち合わせが入って間に合わなくなり、「まあいいか」と放っておいたとおっしゃっています。

そして暫くして病院に診察を受けに行くと、「これは悪性だな」と担当医の先生に言われたそうです。

最初は頭の中が???になったでしょうし、ショックを受けられた事もインタビューに載っていましたが、その気持ちは実際に体験された方じゃないとわからないだろうなと思いますね…。

特に忙しい現代人にとっては久野さんの行動は痛いほど分かりますし、ちょっとした事が原因で自分の病気の進行を左右しかねない恐ろしさは私達にも起こりうる事だと認識する必要があるのかも知れませんね。

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久野美穂さんを取り巻く様々な問題

それから久野さんは闘病のため会社を休職し、2015年に復職したようですが、「ザ・ノンフィクション」では病気の辛さや怖さだけでなく、医療費や教育費、さらに生活費や旦那さんとの不協和音など、がんと闘う患者さんのリアルな現実が放送されるようです。

久野さんは医療保険に入っていなかったようで、これまでに治療などに掛かった費用およそ500万円は実費という事になるでしょうし、今後も医療費、生活費などは必要になってくるでしょう。

今後のご自身のがんの進行への不安に加え、金銭的な不安も重なれば息子さんや旦那さんとの関係も悪くなるのも仕方ないと思いますが、それでも久野さんはご自身も働いて稼ぎながら、1日でも長く家族や息子さんと生きたいと願っているといいます。

是非ともその願いが叶うようにと祈ることしか出来ませんが、病気というのは自分の健康だけでなく様々な生活の基盤をも揺るがすものなんだなと痛感させられますね><!

近年のがんの発症割合やステージ4の生存率

一般的に全がんの発症率は60歳を超えた年代の方が一番高くなっているそうですが、乳がんに関しては50年前は50人に1人でしたが、現在は14人に1人 と言われており、年間6万人以上が乳がんと診断されているそうで、罹患率は増加の一途を辿っていて20代や30代の女性でも罹患する方は増えているそうです。

原因は食生活の欧米化や、女性の社会進出が考えられるそうです。

そして末期に近いと言われるステージ4の生存率は5年生存率が約26~42%程度、10年生存率は約13~15%と言われているそうですが、個人差もあり何十年も生きておられる患者さんもいらっしゃるそうですから、適切な治療を継続して受けられる事が大切なのかなと思いますね。

まとめ

という事で今回は乳がんと闘い、そして愛する子供を守るためにも闘ってらっしゃる久野美穂さんについて書いてきましたが、結局は何もしてあげられない自分の無力さを感じますが、私達ひとりひとりが日々の小さな事を心がけたり働きかけることによって、病気の早期発見や社会的な仕組みの改善にも繋がっていけば良いなと感じました。

ストレスや過労が騒がれている現代日本ですが、やはり何事も健康があってのことだと思いますので、今一度自分の身体をいたわりながら、些細な日常のありがたみを感じて暮らしていきたいですね♪