間下このみが罹った難病とは? 困難乗り越えて出産、現在の姿

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80年代を彩った国民的子役タレント「間下このみ」が罹った難病とは? 困難乗り越え出産とその後の現在

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今テレビを賑わしているタレントさんや、芸能人の方達も10年後にはどれだけテレビに出続けている事でしょうか?

一見華やかな世界にも見えますが、実際は色々苦労されている事と思いますし、何より皆さん私達一般人と何ら変わらない人間な訳ですから、病気に罹られたりもする訳で、気が付けばひっそりと業界から身を引かれていた・・、なんて方もいらっしゃいますよね。

今回は、80年代に子役としてCM、バラエティ、ドラマなどでご活躍され、難病を患われ一時は芸能界を引退されていた、「間下このみ」さんという女優さんについてお話したいなと思います。

間下このみのプロフィール 主な活動など

間下このみさんは、1978年4月27日に東京都葛飾区に生まれます。

2歳でモデル事務所に所属し、4歳の時に出演したキッコーマンの「ガンバレ!玄さん」というCMで一躍ブレイクされます。

1984年に学園ドラマ「スクールウォーズ」に、滝沢ゆかりという子役で出演。愛嬌豊かに難しい役をこなされます。

橋田壽賀子さんの「大家族」で5歳にして初舞台を踏まれます。

当時の子役としては珍しくバラエティ番組にも多数出演、「所さんのただものではない!」に6年レギュラーとして出演するなど、幅広い活動を繰り広げられました。

学業に専念するため、私立中学に進学と同時に芸能活動を自粛。高校卒業後、写真を学ぶため進学。さらに同目的でアメリカへ留学。

帰国後は女優活動を再開すると共に、写真作家としても活動をされました。

2004年6月には、写真の仕事を通して知り合った11歳年上の男性と結婚。妊娠もされていましたが、同年5月に6ヶ月で死産。

そして同年10月23日に再び妊娠している事を公表すると同時に、難病(特定疾患)の抗リン酸脂質抗体症候群」に罹患していることを告白されました。

間下このみが煩った2万人に1人の難病とは?

それでは間下このみさんが患った、「抗リン酸脂質抗体症候群」とはどんな病気なのか見ていきましょう。

「抗リン酸脂質抗体症候群」

「抗リン酸脂質抗体症候群」は、自己免疫疾患のひとつ。自己抗体ができることによって、全身の血液が固まりやすくなり、動脈塞栓・静脈塞栓を繰り返す疾患である。特に習慣性流産や若年者に発症する脳梗塞の原因として重要である。

血栓症は、動脈、静脈のいずれにも生じ、また全身のどこにでも生じうる。生じる部位には個人差があると言われているが、そのメカニズムはわかっていない。

動脈血栓・・・脳梗塞、心筋梗塞、副腎梗塞、胃十二指腸動脈梗塞、腸間膜動脈塞栓症を指すが、皮膚潰瘍、四肢壊疽を呈することもある。

静脈血栓・・・深部静脈血栓症、脳静脈洞血栓症、肺梗塞症、下大静脈血栓、バッド・キアリ症候群など。

出展: Wikipedia

そしてその後、同じ難病の「全身性エリテマトーデス」の症状も併発しましたが、全身麻酔、帝王切開により無事に女児を出産されました。

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出産とその後 現在のご様子[波乱万丈]

前述の通り、間下さんは2004年に、写真の仕事を通して知り合った11歳年上の男性と結婚されており、

2007年に長女の「めのあ」ちゃんを出産されました。

難病と戦いながらの出産は母子共に大変だったでしょうが、無事に出産され現在も「めのあ」ちゃんはスクスク成長中のようで何よりですね!

一部の情報では旦那さんと離婚されたとの噂もありますが、信憑性のある情報ではないので確認できませんでしたが、

今現在は芸能活動の方は控えめに、現在は御自身の経験を基に講演活動と育児を中心に行っているようです。

そして旦那さんとの共同著書で「ママになりたい」という本も出版されドラマ化されるなど、注目を集めたそうです。

芸能界で生きてきた方でも同じ人間ですもんね、誰だっていつ何時何が起こるか分からないのです。

それでも間下さんのような、一世を風靡された方が御自身の病気を公表し、その闘病記を記してくれる事は、似たような病気を抱えた方や困難に立ち向かう人への、エールにもなるような気がします。

実際に病気と向き合うという事はそんなに生易しい事ではないかもしれませんが、健康でいられる事や家族の大切さを今一度、思い出すべきではないかと感じました。

私達もその姿から何かを学べるのかも知れませんね!