温暖化の原因と解決に前進? パリ協定をアメリカと中国が批准

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二大国がパリ協定に批准 温暖化抑制に大きく前進?根本的な原因とは

砂漠と草木

いや~、今年の夏も物凄い暑さでしたね・・。

ホント年々増してきてる気がするし、このままじゃ10年後は40℃超えもザラになるかも?と不安になりますよね・・。

そんな暑い最中、オバマ米大統領と中国の習近平国家主席は今月3日、米中首脳会談に先立ち、地球温暖化対策の新たな枠組みである「パリ協定」を批准したと共同発表しました。

これにより一体どんな効果が、どれほど見込まれるのでしょうか?

早速、見てまいりましょう。

日本も年内批准の準備 「パリ協定」で見込まれる効果とは?

そもそも、この「パリ協定」って何ぞ?って事で簡単に調べてみました。

パリ協定・・・2015年12月12日に締結された、

気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定(合意)。

2020年以降の地球温暖化対策を定める。

1997年に採択された京都議定書以来の、気候変動に関する国際的枠組みであり、気候変動枠組条約に加盟する全196カ国全てが参加する枠組みとしては世界初。

目標設定につきましては、産業革命前からの世界の平均気温上昇を「2度未満」に抑える。さらに「1.5度未満」を目指す。

というものだそうです。

何だか難しい書き方ですが、砕いて言えば、気候変動枠組条約に加盟する国は、温室効果ガスの削減に努めましょうね。そしてそれを具体的に、5年毎の結果と次回の目標値を提出して、達成出来るよう見直していきましょうねっていう取り決めらしいです。

”批准”は国家レベルでの合意、確認を意味しますので、今回、アメリカと中国は共にこの目標に向かって、CO2 削減に努めますと宣言したと同じ事です。

実はこの2国、経済的にも大国ですが現在、世界の温室効果ガスの計4割を排出しているんですね。

ですので、この2国が頑張ってくれれば、世界レベルで見ても、温室効果ガスの排出の抑制に効果が大きいだろうという事です。

温室ガス排出量で世界全体の55%以上を占める55カ国以上の批准を受けて発効するみたいですが、日本などはまだ批准しておりませんが、今回の動きに合わせて、今後順次批准していくのではないかと思います。

地球温暖化の理由として挙げられている、この温室効果ガスの排出が今より抑制されれば、暑い夏や異常気象なども減るのかも知れませんね。

ただしこの問題には、産業なども密接に関係しているので一筋縄ではいかないでしょうが、これからのテクノロジーの発展によって、クリーンで効率的な未来を後世に引き継いでいけたらと思います。

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そもそも本当は何が原因? 温暖化の真相

諸説ありますが、主な原因としてはやはり、人類の産業活動に伴い排出される温室効果ガスが主因となって引き起こされている確率が「90%を超える」と考えられているようです。

また、人間的な土地利用によるアルベドの低下、廃棄ガスなどのエアロゾル・すすなどといった、温室効果ガス以外の原因もあるそうです。

CO2の増加原因は、化石燃料の使用に依る所が大きいとされています。

温暖化否定説や別説もありますし、観測を開始してからのデータが地球の歴史に比べて、短すぎるので断定出来ない部分もあるでしょうが、どちらにせよ、大切な資源やクリーンな環境を守る為にも、対策はしておいた方が良い気はしますね。

私達に出来る事や対策など

これは色々な工夫をされた情報が、沢山挙げられているので、ここで筆者が新ためて言える事もありませんが、

やはりまずは私達一人一人が、この星に感謝し大切にしていく意識を持つ事でしょうね。

そして色んな議論に関心を持つ事も大切でしょう。

例えばエアコンとサーキュレーターを併用するとか、簡単に沢山出来る事はあります。

節電とエコの両立も計れて、一石二鳥ですしね♪

大切なお子さんや未来を生きる人たちの為にも、少しでもこの美しい星を大切にしていきたいですネ。