3DCG美少女「Saya」2016年版 もう実写?「不気味の谷」越えとは?

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3DCG美少女「Saya」の2016年版がツイッターで公開 「もはや実写」「不気味の谷越えた」と世間の声 その意味とは?

先日のツイッターに投稿された、ある一枚の画像が反響を呼んでいます。

何でもその画像は、2015年10月にTwitterで公開され「実写に見える」と話題になった3DCG美少女「Saya」の、 2016年バージョンとの事!

作成したのは、夫婦でCGを作成されている、Telyuka(@mojeyuka)さんという方々だそうで、秋にはムービーとして動く姿もお披露目したいとの事です!

この画像が公開されるやいなやネット上では、

「実際の人にしか見えない」、「写真みたい、ホントにCGなの?」、「リアルすぎ、もう実際に存在している感じすらする」、「不気味の谷を打ち破ってる」

などなど、沢山の驚きの声が寄せられています。

初めてこの話題を耳にした方は、何やらよく分からない単語だらけで意味不明なんじゃないでしょうか?

そうした方々の為にも、今回はこの話題について、1つずつ解説して行きたいと思います。

3DCG美少女「Saya」とは?

冒頭でも少しお話しましたが、今回の話題の主役となった「Saya」という3Dキャラクターについて、もう少し詳しく説明したいと思います。

Sayaを制作した石川晃之さんと、友香さん夫妻は、「Telyuka」と言う名前で活動するフリーのCGアーティストで、2015年の秋に初版をツイッター上に公開して話題を呼びましたが、その製作を開始した時期は2015年春頃からとの事。

さらに5年ほど前から、両夫妻は外国人男性および女性のCG製作は行っていたようですが、彫りの浅い日本人の女子高生などは、ごまかしが効かないのでより表現が難しいと感じていたそうです。

だからこそやりがいがある、とお二人はこうして「Saya」の製作を決めたそうです。

最終的なSayaの肌合いなどの微調整は、なんと手描きで色を重ね合わせたりしているようで、CGと本物の人間の間にある差とは一体何なのか、IT科学の今後の方向性なども考えさせてくれる面が有りますね。

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不気味の谷現象とは?

そしてこちらも初耳の方も多い単語ではないでしょうか?

「不気味の谷?アニメか何か?」とお思いの方の為に説明しておきますと、

ロボットやCGなど非人間の存在を、人間など実在するものに似せようとした場合、ある段階で極端に不快に感じられる現象を「不気味の谷」現象と呼びそうです。

つまりドラえもんのような、あまりに人間に似てないロボットなどは、私達は愛着を持って見れますが、ある程度の度合いで人間の姿に近付いてきた時、現実と非現実の境目のような、不気味に思わせる場所があるという説です。

尚、この一定の谷の度合いを越えて、さらに人間に似通ってくると、また私達は愛着を抱き始めるそうです。

何だか不思議な話ですが、言われてみれば思い当たる節もあるような気もしますね・・!

「Saya」の今後 実用化に向けて

話をまたSayaに戻しますが、この3DCG美少女、ただの余興のために製作されている訳じゃないようで、

今後「デジタルサイネージ(電子看板)」と呼ばれる、

ディスプレーを設置して、人がその前に立つとSayaがその画面上に映し出され、観光客などに道案内をさせるソフトの開発が進んでいるんだとか。

タッチパネルや音声認識機能などの機器っぽさをなくして、外国人やお年寄りの方などが、もっと身近に利用出来るようなサービスに活用していく事が望まれているようです。

ホントに最近のITの進歩は目まぐるしいですね・・。

しかしそういった事も、「不気味の谷を打ち破った」Sayaなら、きっと実現してくれるだろうと期待しています!