タイの失踪女性,ラトリートーンディーが夢で母に居場所示す?犯人は旦那!?

タイの失踪女性,ラトリートーンディーが夢で母に居場所示す?犯人は旦那!?

5月3日放送のフジテレビ系「世界の何だコレ!?ミステリー」では、”信じる?信じない?死後の世界は本当にあるの?SP”と題して、科学などでは説明が付かない死後の世界を思わせる話題が特集されます。

その中のひとつに、「死んだ娘が事件解決!?母が聞いた娘のメッセージ」と題して、タイで実際に起こった事件の摩訶不思議なエピソードが放送されるようです。

今回はこの事件について、被害者発見の経緯や母親が実際に見た夢の内容、そして驚愕の事件の真相について、ご紹介したいと思います。

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ラーティートーンディーの失踪と白骨遺体発見までの経緯

それではまずは、今回の記事のメインテーマである「死んだ娘が事件解決!?母が聞いた娘のメッセージ」というエピソードの発端となった、タイの女性の失踪事件と白骨遺体発見の経緯について、見ていきたいと思います。

この事件が起きたのは2010年で、失踪した女性はラーティー・トーンディーさん(ラトリー・トーンディさんとも。当時21歳)という方でした。

2010年の9月22日、殺害され土に埋められた女性の遺体を発見したとして、タイのピサヌローク県、ポムピラーム市の警察所が通報を受けました。

ラーティー・トーンディー 発見

引用:http://shonen.asia/asiafantastic/20100924221046.html

警察が事件現場に向かうと、そこには50人程の住民がマンゴーの木の下を、広さ1m、深さ1.5mほど掘り進め、白骨体が発見されたといいます。

骨は仰向けの状態で、前頭部は割れており、鉱物で叩かれたような形跡が残っていました。

肉はすでに腐っていて、死後3ヶ月以上は経っているものと推定され、遺体は4か月前に捜索願を出されていたラーティー・トーンディーさんではないか?と予想されました。

ラーティーさんの母親であるソムチット・チットパサックさん(ソムジット・チットバサックさんとも。当時55歳)の話によると、ラーティーさんはセーニー・トーンディーさん(セネ・トーンディさんとも。当時27歳)と結婚し、子供が一人居ました。

ソムチットさんも、よく娘に会いに行っていたと言います。

ソムチットさんはこの事件が起こる2カ月ほど前に、婿のセーニーさんから、ラーティーさんが家出したと連絡を受けていましたが、当初はただの痴話喧嘩だろうと思い、すぐに帰ってくるだろうとあまり気にかけていませんでした。

しかしその後、何日経ってもラーティーさんは戻らなかった為、婿のセーニーさんが捜索願を出し、4か月が経過していました。

そして2010年9月22日、ラーティーさんと思われる遺体がピサヌローク県、ポムピラーム市のマンゴーの木の下から発見されたのですが、その発見の発端となったのは母・ソムチットさんが見た摩訶不思議な夢でした。

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母・ソムチットチットパサックの夢の内容 娘・ラーティートーンディーのメッセージ

ラーティーさんと思われる遺体が発見された当時、母・ソムチットさんは、見た夢について以下のように語っています。

娘は夢の中で、

“私は殺された、遺体はマンゴーの木の下に埋められている。”

と言っておりました。

半信半疑でしたが、親戚に手伝ってもらい、穴を掘りましたが、結局なにも見つかりませんでした。

その後、ピチットの実家に帰り、親戚にこの事を相談してもう一度捜索してみようという事になりました。

数日後の夜、娘はもう一度夢に現れ、

“私は前と同じ所にいる、お母さんが前に掘ったところをもっと深く掘り進めて。”

と言っていたので、本日の朝、前回と同じ場所をさらに掘り進めて見たところ、白骨体が発見されました。

多分4ヶ月前に行方不明になった娘の遺体に間違いないと思いますが、今はこの遺体が誰であるのか正式な鑑定結果を待っている所です。

引用:http://shonen.asia/asiafantastic/20100924221046.html

まさに母・ソムチットさんの見た夢が、遺体発見に直結した形となっており、亡くなったはずの娘・ラーティーさんが、夢を介してソムチットさんに伝えたとしか考えられないと思われます。

死後の世界が存在するかは断定しようがありませんが、少なくともこのエピソードからは、人は死後にも思念やメッセージなどを残し得ると考えられるのかも知れません・・・。

事件のその後 犯人は驚愕の旦那!? 理由や原因はなぜ?

そんな不思議な経緯などを経て、発見された白骨遺体でしたが、その後のDNA検査の結果、残念ながらこの遺体は、ラーティーさん本人のものであると判定されました。

ではラーティーさんを殺害し、埋めた犯人は誰だったのか?も気になる点ですが、結論から言うと、なんとその犯人はラーティーさんの最も身近に居たはずの夫・セーニー氏だったのです!

セーニー氏が、ラーティーさんに対し犯行に及んだ動機や経緯について、まとめると以下のようになります。

  • ラーティーさんはセーニー氏と2007年に結婚。2008年に出産したが、その後も夫以外の男性からよく声をかけられていた
  • この事に嫉妬した夫・セーニー氏は、ラーティーさんと頻繁に口論をしていた
  • そして遂にセーニー氏は、ラーティーさんの頭を銃で撃ち、遺体を仰向けにして、一人で埋めた
  • ラーティーさんを埋めた後、セーニー氏は友人から「ラーティーさんが隣町で、若い男と歩いていたのを見た」と聞いた、という芝居をうった

何とも悲惨な結末を迎えてしまった事件ですが、ラーティーさんが夢で自分の居場所を訴えた理由については、「(ラーティーさんの)遺骨には額の骨がなかったようで成仏できずにいたのでは?」と、ラーティーさんのお兄さんは語っていたようです。

また母・ソムチットさんも、犯人が夫・セーニー氏である事まで、夢の中でラーティーさんは教えてくれたのだと話しています。

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