ミズオオトカゲ(ブラックデビル)がタイで暴れてる?毒や飼育方法,値段は?

ミズオオトカゲ(ブラックデビル)がタイで暴れてる?毒や飼育方法,値段は?

東南アジアやインド、中国などに生息している”ミズオオトカゲ”と呼ばれる巨大トカゲをご存知ですか?

ミズオオトカゲ

引用:http://www.katak-katak.com/katak/kaigai/borneo/ikimono_lizard4.html

日本ではトカゲというと小動物なイメージを持つ方が多いかと思われますが、なんとこのトカゲは大人の人間より体長が長いそうです><

という事でこの記事では、そんなミズオオトカゲについて気になる、その生態系や毒の有無、さらにその飼育方法や値段などについても、探ってみたいと思います!

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ミズオオトカゲとは? 大物はブラックデビルと呼ばれる? その大きさは?

それではまずは簡単に、ミズオオトカゲの生態や生息地域、大きさや特徴などについてご説明したいと思います。

ミズオオトカゲは、大型個体は全長2.5メートルに達すると言われるほどの巨大なトカゲで、体重は25キロほどにもなると言われています。

また2.5メートルに達するほどの超大物は、タイなどでは”ブラックデビル”とも呼ばれているんだそうです。

やや細い体形に、黒い体色に淡黄色の斑点が帯状に入ることが多いそうですが、亜種や地域により異なると言われています。

また生息している国や地域は、

インド(アンダマン諸島)、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、中国南部、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス

と言われていて、東南アジアの国が多いようですね。

その生態に関しては、原生林やマングローブ林など様々な環境に生息するそうですが、ミズオオトカゲという名前の通り水を好み、水辺に生息することが多く、泳ぎや潜水を得意としているようです。

またミズオオトカゲは、他の両生類の生き物に比べ人間に懐きやすく、トイレの場所も覚えることができる知能の高いトカゲだとも言われています。

食生活は肉食性で、ネズミなどの哺乳類、鳥類やカメとその卵、トカゲ・ヘビなどの爬虫類、カエル、魚類、昆虫、甲殻類、巻貝、動物の死骸などを食べるようです。

またタイ中部の都市部では、イヌやネコ、ニワトリ、アヒル、レストランの残飯を食べたという報告例もあるそうです。

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ミズオオトカゲには毒はある? 近年は野良化した個体が都市部を荒らしている?

そんなミズオオトカゲですが、咬まれた場合、死ぬことはないようですが、僅かに毒があるため、患部のはれ、吐き気などに見舞われる可能性があると言われています。

また、噛まれることで感染症にかかるリスクもあるようです。

しかしミズオオトカゲは基本的には自ら人間を襲う事はないようで、田畑を荒らすネズミを捕食するなど、人間の役に立っている一面もあると言われてきました。

その他、皮が革製品に利用されたり、食用とされたり、脂肪が伝統的に薬用になると信じられている地域もあるそうです。

しかし、皮革用・食用などの狩猟、農地開発や森林伐採による生息地の破壊などの影響を懸念する声もあり、また近年では天敵が少なく、餌も手に入りやすい都市部の公園や河川敷にも住み着くようになっているようです。

タイのルンピニー公園では捕獲、駆除が行われる事態にまでなっていると言われています。

しかし、一部の方々からはペットとしても人気で飼育される事もあり、日本にも輸入されているほどだそうです。

ミズオオトカゲの飼育方法や値段は?

ミズオオトカゲはその見た目の格好良さや模様の美しさなどから、熱烈なファンの方が存在するようです。

その価格は3~5万円ほどで取引されていて、個体自体はそれほど高価ではないようですが、大型の動物なので飼育環境を作るための費用が掛かりるようです。

またその寿命は20~30年と言われていて、環境が良いとさらに長生きすると言われています。

ミズオオトカゲは最大2.5mにもなりますので、飼育する水槽もかなり大型のものを用意する必要があります。

また力が大変強く、動きも俊敏なため、破壊や脱走を防げるような頑丈なものを選ぶ必要もあります。

もしくは、専用の部屋を用意するのも良いようです。

ミズオオトカゲは高温多湿の環境を好むので、床材はミズゴケやヤシガラなどの吸水性の高い素材を選び、室内は26度~28度、ホットスポットは強めの紫外線ランプとバスキングライトを使用し、45℃前後に保つと良いそうです。

さらに詳細が知りたい方は以下のリンク先のサイト様でも説明されていますので、ご参照ください^^

生き物情報ナビ

感想

という事で、2mを超える恐竜のような姿が恐ろしくもあり、魅力的でもあるミズオオトカゲの生態や、飼育方法などについて探ってみました。

筆者は正直、大人になってからは虫や爬虫類を積極的に触ろうとは思えない人間で、このミズオオトカゲに対しても当初は恐怖心を抱いていましたが、実際に動画などで見てみると、その姿や賢さなど、ペットとして飼われる方がいるのも分かる気がしました。

一部の地域では、家畜や生活環境を荒らされて困っている方々もいるようですが、人間とミズオオトカゲのお互いが住み分け出来るような、自然豊かな地球になっていけば良いなと思います!

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