水卜麻美の痩せてる時の画像や体重・体型の変化 妹も美人だった！

水卜麻美の痩せてる時の画像や体重・体型の変化 妹も美人だった！

2019/4/20 激太り・激やせ 0

 

 

ORICONNEWSの「好きな女性アナウンサーランキング」で5年連続の首位に輝き、見事殿堂入りした日本テレビの水卜麻美（みうらあさみ）アナウンサー。

 

2017年9月で「ヒルナンデス」を卒業し、10月からは「スッキリ」のサブMCに就任した水卜アナですが、何と言ってもその人気の要因は、明るい笑顔や庶民的な親しみやすさではないでしょうか。

 

そんな水卜アナですが、過去には痩せていた時期もあったようで、ネットでもよく検索されているようです。

 

この記事では、そんな水卜麻美アナウンサーの痩せてる時の画像やこれまでの見た目の変化、また美人な妹さんなどについて、見てみたいと思います。

 

水卜麻美の痩せてる時の画像

ネットで水卜麻美アナウンサーの「痩せてる時」について情報を探ってみると、どうやら水卜アナは大学卒業時や日テレ入社当初は現在よりも痩せていたようです。

 

 

↓のツイートの画像は日テレ入社から間もない水卜アナ。

 

↓は大学卒業の頃の水卜アナ。

 

やはり顔や腕など、現在よりシュッとされている印象を受けます。

 

しかし高校時代の水卜アナは、割とぽっちゃりしていたようです。

 

 

ちなみに、中学時代と思われる水卜アナの姿も見つかりました。

 

“食いしんぼうキャラ”と言われる水卜アナですが、少しふくよかな体型は体質による部分もあるのかも知れませんね。

 

痩せている姿も魅力的ですが、普段見慣れているややぽっちゃりの体型は、やはり愛嬌があって可愛らしいなと感じます。

 

水卜麻美の体型や体重の変化の噂

そんな水卜アナですが、日テレに入社したのが2010年だった訳ですが、「痩せてる時」とされている当時から現在まではどのような見た目の変化があったのでしょうか。

 

その変化の様子を、以下に一部掲載したいと思います。

 

2012年

2014年

2016年

2017年

 

ネットで調べてみると、水卜アナは日本テレビに入社してから現在までのおよそ7年間、ダイエットに成功したりリバウンドしたり、さまざまな変化があったようですが、やはり入社された当初と比べると概ねぽっちゃりしているように見えますね。

 

一応、水卜アナの基本体重は55㎏と言われているようですが、2015年頃にはダイエットのリバウンドで60㎏近くになり、そして2016年はさらに体重が増加しているのではないかと噂されていたようです。（参照：newsmatomedia.com）

 

さらに、2017年の姿を見ていても、水卜アナが依然としてぽっちゃり気味なのは間違いなさそうです。

 

水卜麻美は妹も美人で可愛い！　画像など

そんなぽっちゃりな姿が、心配でもあり愛嬌でもある水卜麻美アナウンサーですが、実はとても美人の妹さんがいらっしゃるようです。

 

 

上記ツイート画像の女性が水卜麻美アナの妹さんなのですが、お名前は水卜悠貴子（みうらゆきこ）さんとおっしゃるようで、銀行員か大和証券のどちらかに就職したという噂もあるようです。

 

2012年の「慶應塾生新聞会」の記事で、経済学部3年生と紹介されていましたので、2017年現在は26歳前後ではないかと思われます。

 

妹さんの方は姉の水卜麻美アナウンサーとは違って、清楚な美人系で、また体型もスレンダーなようですね。

 

水卜麻美（みうらあさみ）のプロフィール

 

水卜 麻美（みうら あさみ）

生年月日　　　　　1987年4月10日（30歳）

出身地　　　　　　千葉県市川市

血液型　　　　　　AB型

身長　　　　　　　158㎝

学歴　　　　　　　慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業

職業　　　　　　　アナウンサー

勤務局　　　　　　日本テレビ

活動期間　　　　　2010年～

＜過去の主な出演番組＞

  • NFL倶楽部
  • アナどきっ!
  • 天才!!カンパニー
  • ヒルナンデス!

＜現在の主な出演番組＞

  • ママモコモてれび
  • 幸せ!ボンビーガール
  • 有吉ゼミ
  • スッキリ

（参照：wikipedia）

 

終わりに

という事で、水卜麻美アナウンサーの「痩せてる時」という話題を中心に、これまでの体型の変化や美人な妹さんの画像などをご紹介させて頂きました。

 

普段見慣れている、ややぽっちゃりな水卜アナも愛嬌がありますが、入社当初のシュッとした姿も、凛とした印象があって違う魅力を感じました。

 

しかし水卜アナの一番の魅力は、その飾らない親しみやすさだと思いますので、今後も”自然体”を貫いて頂きたいですね。