葵つかさとフライデーのトラブルの理由や内容は?出して欲しくない文字が話題に

葵つかさとフライデーのトラブルの理由や内容は?出して欲しくない文字が話題に

嵐のメンバー・松本潤さんとの交際報道が噂された事が、記憶に新しいセクシー女優の葵つかささんですが、今度はグラビアを掲載した雑誌フライデーと所属事務所を含めトラブルになっていると話題になっています。

松本潤さんの件も気になる葵つかささんですが、今回の問題となっているトラブルの内容について調べていきたいと思います。

葵つかさとフライデーのトラブルの概要

既にニュースサイトで情報は報道されていますが、今回のフライデーと葵さんや所属事務所サイドの間で起こったトラブルは簡単にいうなら、「約束違反」という事になると思います。


フライデー側から葵さんの事務所・エイトマンへグラビアの使用許可の依頼があった時に、エイトマンは一度は断ったそうですが、「出て欲しくない文字は使用しない」「事務所が事前にチェックし、意に反している場合は訂正する」という2点の約束を交わすことで許可したようです。

しかしフライデーはその言葉を盛り込んで、記事を作成。

そのまま雑誌として印刷され、販売されました。

フライデー側は「編集部の連絡の不届きで当該文字を入れてしまった」「もう印刷してしまったので」の一点張りで、エイトマンの抗議は取り合ってくれなかったとの事です。

一応FRIDAY副編集長の謝罪はあったようですが、エイトマン側は怒りをあらわにしているとの事です。

ネットの反応や出して欲しくない文字とは?

という事で今回の騒動の概要を説明しましたが、ネット上では講談社の対応に疑問や批判を抱く声や、エイトマンサイドが提示した「出して欲しくない文字」とはなんだったのかなどが、議論されているようですね。

そしてその文字とは、もう既に本誌は販売されている訳ですが、どうやら「松潤」、「松潤の相手」といった文言ではないかという声が多くあがっていますね。

まあその辺の事実がどうであれ、今回はフライデーとエイトマンの約束があった訳ですから、さすがにちょっと強引すぎるだろっと思いますね!

講談社の対応 あの事件もあり、批判続出?

という事で、葵つかささんとフライデーのトラブルが話題になっている件について、お話させていただきました。

さすがに、一方的に約束を破っておいて、「もう印刷してしまったので」じゃ済まされないだろうと思いますし、それが通るなら約束の意味がありませんもんね!

講談社は今もまだ話題の、編集次長の妻殺害容疑の件についても、前向きな対応をしている印象はありませんので、今回の件も含めて、今後批判の声が高まっていくかも知れません。

会社として責任と誠意ある対応を見せていただきたいなと思いますね!

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